Homeless to Harvard
という映画を見ました。
Based on a true story. Liz Murray is a young girl who is taken care of by her loving, but drug-addicted parents. Liz becomes homeless at 15 and after a tragedy comes upon her, she begins her work to finish high school. |
実話に基づいた映画で、ホームレスだった一人の女の子が、ハーバードに行くお話です。
印象的だったのは、主人公が「失うものはない、やれるだけやってみて、あとは結果が付いてくる」
と話していたシーン。
やれば、出来る。というか、やれるだけ、やる。最近の自分には必死さが欠けていました。
そして、恵まれた環境にいるのに、その環境を無駄にしている自分に少し腹が立ったり。
何のために自分は大学で学んでいるのか?もっと考えないとなー。
あ、それと、勉強の大事さを同じような子達に伝えたい、日本で。
中高は私立だったから、この映画の主人公のような人と出会うことは無かった。
でも、多分日本にもこんな学生が沢山いるんだよね。
勿論彼らにも人生選択するChoiceがあるわけだから、勉強させるよう強制させたいわけではない。
けど、勉強して、大学行って、色々な世界が知るchoiceを、教えてあげたい。
子供は未熟だから沢山間違えを犯すけど、だからこそ周りがサポートして、大人にさせてあげないと。
まぁ、自分もまだ大人になりきれてないけどね(´Д` )多分
こんな活動してる人の話聞いたことあるから、今度連絡とってみようかな。
inspirationalで、色々と考えるきっかけを与えてくれる映画でした。
ちなみに僕はyoutubeで見ましたw
さらにちなむと、ホームレスからHarvardをはじめとした一流大学へ進んだsuccess storyは他にも色々とあります。
http://www.oprah.com/world/Khadijahs-Inspiring-College-Essay/1
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